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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

私たちはもう手ぶらで生きていける、そう、Apple Watch Series3ならね。

■女性の衣類のポケットは徹底的に使えない

男性の皆さんは、知らないでしょう。女性の洋服って、ポケットがなかったり、超小さくてほぼ使えないことを。
男性のお洋服は、ズボンのおしりポケットもジャケットのポケットも大きいから、シティハンター冴羽リョウさまのごとく、「必要なものを全部ポケットに入れて歩き回る生活」ができちゃう。
なんとなく、それはそれとしてシティーハンターファンの私としてはあこがれるんですが(笑)、2018年の昨今、アナログツールばっかりってのはもはやありえないよねってわけで。

■手ぶら生活への道~2015年くらいまで:お財布(クレジットカード、現金ほぼ使わず)、iPhone、定期入れ

「お財布、iPhone、定期入れ」この段階で、女性のバッグは一番小さいサイズでは出歩けないんです。
女性のかわいいバッグって、「リップだけいれて持ち歩くサイズ」(自論なので、異論は認める。)。業務用PCがなかったとしてもお化粧直し道具を多少持つ時点で必ずまともなサイズのバッグが必要になるのです。

■手ぶら生活への道~ 2016年-2017年:iPhone+カバーのポケットにクレジットカード&PASMO

これでもだいぶ楽になりました。お財布と定期入れがない時点で、「iPhone持てば、コンビニで物が買える、タクシー・電車に乗れる」状態ですから。
なんだけど、すぎにこの手ぶら生活にも不満が生まれました。
iPhone忘れたら/なくしたら、私、まじでこれ困る…」(いや、ただのわがままですけどね。)

iPhoneがなくてもどうにかなる生活…とは?

私にとっては下記の4要件。

  1. お財布がなくても買い物ができる・電車に乗れる
  2. LINEでも何でもいいからテキストメッセージができる
  3. 電話できる
  4. 音楽が聴ける(←これは優先度低い人もいるだろうけど、私は大事!)

Apple Watch Series3だと全部叶うんだもん、やばい

虎視眈々と、「通話できるようになったら絶対買う」ともくろんで1年越しでゲットしたApple Watch Series3。じゃじゃん。

Apple Watch Series2では、Apple Payが使えるようになったので、それでお財布を持ち歩かない生活には近づくけれど、まだ通話という観点はクリアできないので、「通話できるようになったら絶対買う」ともくろんでいました。

そして、ついに2017年9月のSeries3の今作はCellularモデル!心が震えました~。

■1.お財布がなくても買い物ができる・電車に乗れる

Apple Walletにクレジットカードを登録しまくります。
(これは、Watch購入前からiPhoneで利用していたので、実際は新規にクレジットカード登録はしてないんだけど。)
同様に、SuicaApple Walletにコネクトしておくと、電車も乗れるし、QuickPayが使えないところでもたいてい「Suicaで~」って言えばお金が払えるので二重の意味で安心。

PASMOは2018年1月現在、Apple Wallet登録できないから、ほんと残念。オートチャージPASMO愛好者だったんですが、Watch本格利用を機に、わたくしはSuicaに寝返りました。

正直一般ユーザーにとっては基本的には、SuicaPASMOも機能でしか選好しえないじゃない。ペンギンちゃんがすきか、ピンク色の文字が好きか、のこだわりってぶっちゃけほぼないもんね。

SuicaさんはApple WalletにさっさとつながったことでPASMOユーザーを結構吸い寄せたんじゃないでしょうか。PASMOさんがんばって~!(余計なお世話)

■2.LINEでも何でもいいからテキストメッセージができる

LINEが来ると、通知されて、更に「返信」を選択すると、短い定型文や絵文字、音声入力で返信ができます。
「今移動してて、5分後につくよ」とか、周りに聞かれても困らない返信なら、たまに漢字変換おかしなことになるけれど、コミュニケーション上、さほど困りません。
「愛してるよ~」みたいなLINE以外は問題ないと思われ。笑

※備忘でこんなツイートをしておりました。前まで存在していたLINEのWatch版だとLINEスタンプ返せたみたいですね。

■3.電話できる

電話が来ると、iPhoneにもApple Watchにも通話の通知が来るので、都合のいい方で電話を取ればいいです。

電話をApple Watchからかける場合は、履歴や連絡先にある人ならsiriやタッチパネル操作で簡単に書けられます。

「はっ、電話が鳴ってる!iPhoneどこだ?」って慌てる必要なく、すぐ通話できるのは、小さいストレスが確実に消滅します。

■4.音楽が聴ける

当たり前ですが、Apple純正のAirpodsとの相性が最高です。

Watch上でiPhone同様に操作ができて、iPhoneが手元になくてもAirpods*1とWatchで音楽が聴けます。

Apple Watchはジョギングする人、超便利です。

Appleもスポーツする人にフィットするよってマーケティングしてるけど、ほんとそう思います!

私も今までジャージのポケットにiPhoneと小銭を入れて、音楽聞きながら走っていたけど、Apple Watchだけでお水も買えるし音楽も聴けるし♪ちょっとハッピーになりました。iPhoneって走っている体には微妙に重いのですよね……。

Apple Watch生活のために、これからやること(備忘)

Suicaオートチャージをするために、VIEW カードを手に入れる!*2
まじで備忘じゃねーか、って言わないで!
モバイルSuicaApple Payのアプリから入金(チャージ)もできるけど、うっかりチャージ忘れがあると、混雑した駅の改札で後ろの人に迷惑をかけるし、自分もワタワタするから、どうにかしてApple PayでのSuicaオートチャージを達成したいところ!

これだ!って思うベルトを見つける
写真にあるように、購入時にグレーのスポーツバンドを買ったのですが、平日のお仕事着に合わせるならやはりレザーよね…と。

順当に行くと、エルメスモデルのドゥブルトゥール当たりを購入したいところですが、ちょっと金額的にブルっちゃう。

誰かプレゼントでくれないかな…←

オススメベルトあったら、是非教えてくださーい!

*1:正確にはBluetoothワイヤレスイヤホンなら他のでももちろんOK

*2:PASMOはどのカードでもオートチャージできるんですが、SuicaVIEWカードだけなんですよね。

2018年元旦の覚え書き ~もっと面白がって生きる

今週のお題「2018年の抱負」

■あけましておめでとうございます!

2017年の私は、最低の社畜だったから、超反省。
仕事仕事仕事の一年で、前半はほんとデスマーチみたいな働き方だったし、後半は海外出張ラリー続きで、正直生活の質が本当に低かったです。
25時くらいに帰ってきて、コンビニのポテトサラダとかカップヌードルとかさっと食べて寝て、6時半に起きてタクシー出社…とかが常でした。
9月以降は、Project DRESSの記事もこのblogも全く書けないくらい、心も体もしんどい生活でした。仕事以外のことを考える精神的な余裕も、感受性もなにもなくなっていました。
お友達ともなかなか会えなくて、深夜に会える人にしか会えないというなんと乱れた生活…。チーン。

■2018年の抱負というか、やりたいこと

もうちょっと生活を面白がろうと思います!具体的にやりたいことは下記。

  • 毎週末30分の断捨離・お掃除を決行する
  • 物理で持たなくてよいものを徹底的にデジタル化する
  • 仕事以外の考え事・調べ物をサボらず、必ずメモ程度でもアウトプットしておく
  • おいしいお店やお持たせへのアンテナを張り巡らす
  • Twitterなどで「会おうね」とやり取りした方には絶対にお会いする
  • コンサル以外のキャリアというか、人生の楽しみ方のアイデアを1つでも多く持つ

皆様にとって、素敵な一年になりますように~!今年もよろしくお願いします!

実家がしんどい、と言ってもいいですか

■「盆と正月くらい実家に顔を見せるものだよ」

お客さんのCXOのおじさま(50代後半推定)に、ある時言われた。
「ユキさん、土日もなく連休もなく当社のために働いてくれているけど、盆と正月くらい実家に顔を見せるものだよ。帰りなさいよ。」

■実家がしんどい。

いつからか、私は盆に何かと理由をつけて帰らなくなった。
幸か不幸か、クライアントが365日企業なので、「仕事が平日通りあるの」と理由をつけて盆に帰ることはほぼなくなった。(実際、通常通り朝から夕方までクライアントとのMTGがあったりしているので、休みを取ろうにも難しいのだけれど。)

娘(私)が数年実家に居ついていないことは、父も母も分かっているようだ。
その距離を感じるのか、「いつ帰ってくるの」と父と母それぞれから何度も11月中からLINEが来た。
実際クリスマスくらいまで、仕事納めがいつになるのかわからなかったので、「まだわからない、たぶん29日とか30日あたりになるかとは思う。」と答えることしかできなかった。
それもきっと父と母を不安にさせたことだろう。

ハイシーズンなので、遠方の実家に帰るには飛行機代がいつもの倍近くなるのも一因だけれど、心がすり減るのを感じるから。
私は、実家がしんどい。

■いい歳になっても親の成果物なのか

大学入学してしばらくして、私は年上の男性と親密になり、それを察した私に母がものすごく怒って言った。
「あんたにいくら教育コストかけたと思ってるの。まさか卒業したら結婚するって言わないだろうね。教育コスト取り返すまでちゃんと働いて稼ぎなさい!」
当時の私は驚いた。そして傷ついた。
「今までたまたま母の望む方向性と私の望む方向性が一致してたから仲良くできただけだった。一致しないとき、母は応援してくれるとは限らない。」
と。
私は私の人生のために、大学を選んだり受験勉強をしたり、どういう人間になるべきかと日々周りから感じ取って考えて生きているつもりだった。
それはただ、母という庇護のもと、踊っていたに過ぎなくても、母の「子育て」というものの成果物として私は存在しているのかな?というショックだった。

私は、その人との結婚を見送り、今の会社に入社して、がむしゃらに働き始めた。

アラサーになって、母の周りの知り合いの子供(同世代)がどんどん結婚・出産し始めた。
「ばーばになっていないのは私だけなんだけど」
と母は何げなく言った。そして、
「ユキちゃん、一人で頑張ることが女の人生じゃないよ。結婚しなさい」
私は驚いた。20歳前半に間逆のことを言われた気がしたから。

もしかしたら、20歳前半は若さで恋に浮かれポンチになっていた若いバカな私への苦言だったかもしれない。
それにしても、アラサーの私に「ばーばになっていないのは私だけなんだけど」
と言った意味は、
「クリスマスにくまのぬいぐるみをもらえないのは私だけなんだけど」
と親にねだる小さい子供の論理と同じような気がして、ひどく混乱したし、やはり、私はまだ母にとって「子育て」というものの成果物なのかな?と思った。

ちょっとして、マイシスターの結婚が決まった。それからは露骨に私に、
「ユキちゃんが結婚してくれないと、安心できない」
というようになった。
ちょっと待って。誰か結婚という法的契約を結んでくれる男性が現れたからって私の人生はセキュアになるだろうか?
そんなに人生ってシンプルだろうか。
そんなこたーないだろう。それだったら世の既婚の皆さんはもっと満ち足りた顔で生きているだろうよ。
そして、母を安心させるためのアクションを常にとることをrequireされるとしたら、子供という個人は、親にとっての成果物・所有物であって、自由意志なんてないってこと?
そんなバカな…と私は思う。

ある意味、母は終始一貫している。
「娘(私)は自分にとって喜ばしい存在かどうか、YES/NO」というジャッジをいつもしているという面で。
嫁に行けていない私は、最近の彼女にとってはさほど喜ばしい存在ではないのだろう。

そして、年の瀬、こんなツイートをした次第。

■親子関係がうまくいかないとき、何が苦しいかというと

怒りとか悲しいってきもちがいつもおなかの中にたまっていく。

そして、発生した怒り・悲しみは、原罪みたいなものを感じさせてくる。容赦なく、追いかけてくる。
「親に対して何て人でなしなんだろう、私は」とブーメランのように、私は私を傷つける。
現在の私のすべての意思決定すら・生活すら、「人でなしの選んだ現在」と、肯定できなくなる。
それは、今の私を縛る。

赤の他人を愛せない場合よりも、親子という血縁の人間をまるっと愛せないと気づいたときの自己否定のエネルギーの強さ。
自己否定のエネルギーが生まれると、現在や未来に対して一生懸命まじめに頑張ること・生きることがむなしくなる。できなくなる。

今の私は、とりあえず、とりあえず、人生というでっかい海(と思ってただの小川かもしれないが)を泳がないといけない、泳がないとおぼれて死んでしまうって言うのに。
「親に対しても愛を注げない私は人でなし」という気持ちを持つと、あっという間に沈みそうになる。
一番近い親という人を愛せないで、赤の他人を愛せないよ…とか、そんなんでいくら仕事してもダメだよ…とか、卑屈な気持ちでいっぱいになる。
現在の私が頑張れなくなってしまう。

そして、私は、お盆に理由をつけて帰らなくなった。お正月は「義務」と決めて、ごく数日だけ帰ることにした。
だけど、「結婚しろ」が露骨に浴びせられる今、正月すらしんどいなと思うのが正直なところ。

親に対して、感謝をすることはできても、愛することはできていない、まだ。

■家族だからうっとおしい。じゃあどうして人は新たに家族を作るんだろう?

私を家族にしてあげようかなって考えてくれている年上の男性に、私はそうやって質問のLINEを送って、返信を待っているところ。