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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」~自分のご機嫌パターンを知っておくこと~

読書メモ

『心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」』から本作は続いているのですが,前作を読まなくても読めちゃいます。

  • 自分の心のご機嫌は自分がとる
  • 自分なりに自分のご機嫌取り・アメのパターンを持って,そしてそのアメがどれくらい効いたのかわかってるといい

そうすれば,心が元気ないときや揺らいだ時も立て直せるよ,という本。

 

読んでみた感想

「自分のご機嫌を自分でとることができる!自分に振り回されない!」と自信を持てることが,不安が得意な心の持ち主にとって大きな気づきなのかもしれないなあ~と考えました。

自分のメンタルに自信がない人は,「感情的だ」「豆腐メンタル」「思ってもないところで鬱になる」といった感じで,自分の心を信用していないからです。(少なくとも,私はそうです。)

 

「このカフェに来ると,心が静まる」

とか,

「太るかもしれないけど,とりあえずチョコレート食らうと気持ちが落ち着く。」

とか,

「白猫プロジェクトの協力バトルやりまくる」

とかなんとか,

自分のご機嫌とり方法なんか,くだらなくたっていいじゃない。

 

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」  角川SSC新書

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書

 

  

すきなとこ引用

 

 

 

P25
「心は4頭だての馬車である」
私たちが御者であり,馬ではないということなのです。4頭の馬という心を操るのは,ちゃんとコントロールしてあげるのは,馬ではなく御者の自分だということなのです。

 

P58
まず自己イメージには,2つのイメージが存在すると考えてみましょう。
仮に,良いイメージを「自己アルファ」,悪いイメージを「自己ベータ」と呼ぶことにします。
(中略)
もやもやしていたり,くよくよしていたりすると,悪いイメージのベータが自分だと思い込んでしまいがちですが,実はよいイメージのアルファの方が本来の姿であるわけです。

 

P59
自分自身が機能しやすい状態とは,どんな状態か。それを問いかけたとき,心がさわやかな状態の方が機能しやすいと気づくはずです。

 

P80
「内発感覚の経験」とは,心がアルファ状態,つまり心がニュートラルに落ち着いている状態にするための最も有用なメソッド

 

P145
抱え込む自己の質量が少ないほど,どんどん楽になって,自分が機能しやすくなっていく