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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

クリスマスはいつから日本で始まったのか、おばあちゃん(86歳)にきいてみた

薬にも毒にもならない雑記

インタビュー経緯
「戦前もクリスマスやってたのか?」
と思いたち、身の回りで一番長く生きている人(=おばあちゃん)に電話できいてみました。
年末帰ると連絡ができ、一石二鳥。

インタビュー議事録
※インタビュー登場人物
祖母:横浜出身、86歳。寺の子。
ユキ:私。

おばあちゃん(以下、B):「昭和10年代前半は家でお祝いしていたよ。小さなモミの木もあったし、洋服買ってもらったり、おしゃれさせてもらって。プレゼントもあった」
Y:「全然変わらないね。というか、お寺なのにクリスマスってどういうこと・・」
B:「子供が喜ぶから、お父さん(私の曽祖父)がやっていたのさ。お弟子さんたちにも何かあげてた気がする。本堂の雑巾がけや掃き掃除とか、仕事が終ったら、本堂に贈り物があってね。(中略)
お父さん(私の曽祖父)は東京にきてから、銀座やなんかでクリスマスの特売場とか、教会のお祝いを見て知ったって。」

Y:「明治の終わり頃かな」
B:「戦争が始まる前、アメリカと仲が悪くなってからクリスマスを堂々できない雰囲気になった気がするけど、何年頃かわかんないわ。(戦争の話題に移る。中略)」

インタビュー情報の真偽検証:Google先生に聞いてみる
おばあちゃんのこの記憶は間違っていなそうな模様。
「お父さん(私の曽祖父)は東京にきてから、銀座やなんかでクリスマスの特売場とか、教会のお祝いを見て知ったって。」

こちらのNAVER記事によると、明治時代後半に、銀座の「明治屋」がセールを開催したそうです。
西洋諸国と並ぶ日本の近代化アピールの一環としても、都市生活者のライフスタイルとして定着させようとしていたとも。納得。
matome.naver.jp

しかも、以下のNAVER記事によると,
ライオンの広告戦略として、「歯磨きする子には歯磨き粉のプレゼントがもらえますよ」と謳い、まんまとクリスマスプレゼントの一位・・・。
今のクリスマスも商戦。戦前のクリスマスも構造は同じですね。
matome.naver.jp

終わりに
ググれば一発でわかるんですけど、誰かのライフヒストリーに沿って知るのもまた新鮮で面白いなと思いました。
バブル世代に大学生だった、両親世代のクリスマス観も気になる。
余力があれば話を聞いてみようと思います~。

イルミネーションがキラキラしてたり、季節感が楽しくてこのシーズン好き。
Happy Holidays!