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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

インフルエンザ罹患記~通常の解熱剤は要注意!~

私は、インフルエンザの関節痛が出始めた時に自己判断でバファリンを飲みましたが、間違った初動でした。
高熱が出ても病院に行くまでは患部を冷やすなどしておき、自己判断でのNG
とのことです。

でも、仕事している真昼間とか病院やっていない真夜中の発症だったら、ついお薬を飲んでしまいますねえ。。
インフルエンザの検査は高熱が出てから半日以上経たなければ検査結果が正しく出ないこともありますので、
土曜日昼間なんかに高熱スタートすると月曜日まで身動き取れない可能性もあります。
その場合、冷やすだけってなかなか辛いのでは・・・。

※大人(しかも半日で平熱に戻るくらいの活きのいい患者)には、お医者さんの判断によるのかもしれません。「陽性」と検査結果が出た二度目の病院でも、通常のバファリンが処方されました。

インフルエンザ時の解熱について備忘

現在インフルエンザ患者に対しては、アスピリン等の非ステロイド系消炎剤は避けられています
特に15歳未満の患者には禁忌とされています。

【出典】多数ありますが、説明が分かりやすい2件ご紹介です。
医療QQ - インフルエンザの子ども 安易な解熱剤はダメ! - 医療記事 - 熊本日日新聞社
インフルエンザにバファリンはダメ

ですので、どーーーーしても使うなら、アセトアミノフェン系の解熱剤だそうです。(市販薬でいうと小児用バファリン

【第2類医薬品】小児用バファリンCII 32錠

【第2類医薬品】小児用バファリンCII 32錠

【紹介】研究:日本小児感染症学会による見解

解熱剤とインフルエンザ脳炎・脳症による死亡との関連については、結論的なことは言えない状況と考える

と結論を置かれているものの、統計的にはわずかな有意差が出ています。

条件 全症例数 死亡者数 死亡率 オッズ比
解熱剤使用せず 63 16 25.4 -
アセトアミノフェン 78 23 29.5 1.03
ジクロフェナクナトリウム 25 13 52.0 3.05
メフェナム酸 9 6 66.7 4.6
その他の解熱剤 22 5 22.7 0.71

【出典】こちらのリンク内の表1と表2をマージして上記テーブルとして作成しました。
脳炎・脳症の重症化と解熱剤の使用について
※オッズ比=発生しやすさの尺度。
例:「解熱剤利用なしのグループに比べて「メフェナム酸」系解熱剤利用のグループはインフルエンザ脳炎・脳症での死亡リスクが4.6倍高い」