読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

UOUSAOU

右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

街のバリアフリー、まだまだ。~通勤ルートの観察~

薬にも毒にもならない雑記

ことの発端

階段で膝を痛め、かれこれ5日ほど痛くって、通勤で苦しんでおります。

ギロッポン出社のときもあれば、クライアント先に出向くこともあり、
後者ですと東京メトロ某線➡︎JR有楽町駅➡︎東京メトロ某線
の乗り換え2回で通勤しております。
昇降が片道合計で11回あります。うち、階段しかない昇降が3回。
怪我してなくても、なかなかつらいんだわ。
じゃあ、バリアフリーを必要とする人はきっともっと大変では。

と。

※今回のデータ・情報引用源は脚注のURLにまとめました。※

ぬるいフィールドワークなど

1.JR有楽町駅
銀座側出口だとJRに乗るまでに36段程度の階段があるのです。
中央口側はエスカレーターがありますが、そちらの出口はメトロが遠いのです。
そのため、乗り換えの人は銀座側の階段で行くことになると思われます。

JR有楽町駅の一日当たりの乗客数は7.8万人います。*1
そのうち10%が階段以外の手段を求める乗客だった場合、約7,800人のニーズがあるわけです。
もちろん、乗客数が多い駅・乗り換えが多いハブ的な駅を優先するんでしょうけれど、有楽町駅に限らず、また、東京に限らず推進されることを願います。

2.メトロ某駅のホーム
端っこにエレベーターあります。
が、駅が広いため、通常2-3分歩くことになりますし、混雑時は5分くらいかかります。
場所がいまいち、よくないねえ。

3.有楽町駅とメトロ構内の段差
3-5段の段差が散見されます。
今のところ、そういった数段の段差には、スロープがないところも多いです。

法令・条例、バリアフリー化率はどないや

東京都のバリアフリー条例*2
こんな風に条件がガイドされております。
f:id:yukikuriyama:20160106232941p:plain
「出口は段差がないかスロープ式に」とありますが、スロープ式であっても足腰が悪い人には辛そう。
スロープ以外の段差解消ソリューションはないものでしょうか。


バリアフリー化推移
2006年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)*3が制定され、これに基づき「旅客施設におけるバリアフリー化の推移」*4がまとめられています。
f:id:yukikuriyama:20160106233806p:plain
こちらのグラフでは、トランザクション規模別に結果が出されています。
いずれにせよ、
点字ブロック>段差解消>バリアフリートイレ、の順で達成されているのですね。
比率算出方法が不明なため、%の大小だけでの比較はできませんが、
・・・これって、予算が小額な取り組みから先に始めているからでは?と邪推してしまう。(検証のため、元データを探してみます。)

バリアフリーに興味を持ったよ

私の祖母も足が悪いので街中を一緒に歩くときや、ラッシュ時に自分の目の前にいる方に「早く歩いてよ。。」
と心の中で思っていました。特に、駅の階段で思っているような。

そう思うのって完全に私が間違ってて、
階段じゃなくエレベーターに乗るように促してあげられれば良かったのかもしれません。
明らかに駅のホームでエレベーター探している方にナビをするとか。

声をかけられるほうもかけるほうも気軽に、でも意味のあるヘルプができるようになりたいです。