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UOUSAOU

右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

豆腐メンタルを治すのは、「辛い」と感じる仕事するのが一番かも仮説

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」

私は外資コンサルティングファームで中堅社員として働いております。

「日本を元気にしたい」等の意識高い目標は、なくもないけど、あまりありません。
超優秀でガッツがある人が頑張ってくれるだろうから、いいかなって。

あっ、「コンサル(ry)」っていじめないでお願い。

入社の経緯

もともと、自分の心の弱さ・打たれ弱さに危機感がありました。

内定を頂いた中で、一番しんどそうな業界でサバイブすれば、豆腐メンタル治ったりしないかな。(=提題の仮説)と思いつき、今に至ります。

豆腐メンタル矯正施設に入所して

1年目の最初の3か月は2-3分おきに怒られました。半年経ってようやく毎日死ねとか帰れと言われなくなりました。笑
これだけでも絹ごしから木綿になる程度は鍛えられます。

新参者は社内では常に猫に追い詰めれたネズミ状態

ネズミなりにお猫様と戦わねばいけません。*1
ネズミは猫に食べられるか、なんとかして猫を噛むしかないのです。*2
お猫様はわざとネズミを追い詰めていると痛感する頃には、1年があっという間に経っているものです。

数年経過して自分の心境の変化

豆腐だからっておうちに引きこもらずに、思い切ってコンサルで働いてみてよかった!って思っています。
以下の2点が変わったのかなぁって。

1.批判された時に過度に心を病まず、改善するための聞く耳を持てた

自分の仕事への上司の指摘の全てが心にぐっさりくる豆腐メンタルさでした。
ですが、自分の仕事への耳が痛いコメントを受ける際に、
"自分自身への批判ではなく、自分の行いや成果物を批判されているのだ"
と区別できるようになりました。

この区別がつくと、仕事関連の心の波風や鬱々とすることも減り、正しい仕事をするための修正にパワーを振り分けられるようになります。

この区別がつくようになるのが社会人の基本な気もしますが、豆腐メンタルの私にとってはとても難しいことでした。


yuki-kuriyama.hatenablog.com

2.過度に自分を悩ませることがなくなった

学生時代から、暇だと鬱になると認識はしていました。

「暇だと鬱になる」仮説

  • 暇=時間・意思決定までの猶予がある
  • 無限ループで悩みポイントを反芻する
  • 結果、必要以上に落ち込む

終わらない終わらないと仕事に追われ、限られた時間の中で、仕事もプライベートも運用(?)する!と思ってから、

  • 過度の情報・自分の思いをノイズとして自分から切り離す
  • 決断ポイントだけ集中して精査する
  • 決めたら二言はない!うりゃあ~

と動けるようになっていき、上記の「暇鬱仮説」のループから、かなり脱却することができました。

さらに居座ると、人生の荒波も一通り経験しても笑って酒飲める豪傑になれるみたい

投資に失敗して全財産失おうと、
「また仕事取ってきて稼ご~だはは~」
と笑って焼肉を食べられるようになるみたいです。
どんだけ前向きなんだよ。

終わりに

私は「これが私の天職」と思ったことはございません。
ですが、「つまらねえ」と思ったことは一度もないです。
いつも対面のお客様とその企業さんを好きになります。
それが何より、徹夜しようとトイレで泣こうと、この仕事を続ける理由なのかもしれません。

今の仕事、もう少し頑張ってみるつもりです。

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*1:ちなみに、上司―部下間の猫とネズミのロールが逆転することもあります。この話は別途。

*2:逃げると猫が増えるので、逃げられません。