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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

あのささくれ立ったみたいな心はきっともう

気づけば、私自身からするりっとなくなったもの。

先日こんなエントリーを書きました。
そして、なにとはなしに敬愛する岡村靖幸さんのOut of Blueを聴いて、思い出したことがあります。
yuki-kuriyama.hatenablog.com

中学・高校の頃とか、20歳くらいの頃って、
いつも心がヒリヒリしてて、ささくれ立ったところをペロッて舐めたときみたいな感じがしていたなぁって。

心の中のささくれの痛みを感じながら、
「早く大人になりたい」
「東京に行きたい」
とか、ずっと思っていました。

大人になるっていつのことを定義しているのか、とか、
東京に行ったら何か自分のもやもやした気持ちとか心の中のささくれが治るのか、とか、
一切の検証もせずに、根拠も持たずに。

でも、いつからか、心の中のささくれが、かなり治っていました。

誰かと一緒にいたら救われるんじゃないかとかいう甘えとか、
その甘えが持つ相手への不満とか、
どこにいってしまったんだろうと思うほど。

心の中のささくれがなければ、
「この人とうまくいかなくなったら死んじゃうかも」
みたいな、激しい恋愛の気持ちを持つことはないような気がします。

ちょっと前まで、岡村ちゃんのOut of Blueの思いつめたような感情、すごくよくわかったのに。

自分で認識している以上に、日々刻々と自分自身は変わっているんですね。

過去をもったいないなと懐古的に思いすぎずに、その時々を生きて、死んでいけたらいいなあ。


PV 岡村靖幸 Out of blue