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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

アラサー独女だからSocially結婚願望を振りまくけれど

ただの日記

とにかく、アラサー独女って言うのは橋が転がっても悩めるお年頃

つまり振り返った時には、非常に面白くまた贅沢な時期、なのでしょう。

俗にいうプロポーズというもの

かつて長い長い大恋愛をして、お互い盛大に傷つけ傷つけられて、その末に「元恋人」という関係性の中、やっとここ数年で人間愛に行きついた、人として大変に信頼している男の人から、結婚オファーを頂きました。

同棲していた彼氏との死別、という困難に直面する私を救おうとしてたり、「あんなに傷つけた恋愛だったけど、人間愛になったなあ」という思いだったり、オファーしてくれた相手のキャリアをはじめとするいろんなものが整ってきたりと、複数観点を加味した上でのオファーだと理解しています。

ちなみに、世間でいうスペックは半端ない男の人。

  • 三高of三高
  • トヨエツ系の色気があるからモテまくる
  • 働かなくても余裕で食ってける資産
  • その道では圧倒的なキャリア
  • 他に匹敵する人を知らないくらい情に厚く優しい
  • 私の肉親たちをとても大事にしてくれる
  • 何より私のこと大好き←自分で書くとどうしようもないな

しかしです。
相手が誰であれ、私は「結婚」が怖いのです。
たとえ、その元恋人にラブラブフォーリンラブだった頃の私だったとしても。

独身という逃げ口上がなくなるのが怖い。

「独身だから、朝まで飲んでた」
「独身だから、お金を好きに使ってます」
「独身だから、仕事しかしてない」
こんな風にして、私は自虐を言いながら、たくさんのことから適当に逃がれてきています。

それが、結婚した場合、
「既婚者なのに、朝まで飲んでた」
「既婚者なのに、お金を好きに使ってます」
「既婚者なのに、仕事しかしてない」
ニュアンスがネガティブに見えてしまうし、自分のいいかげんさを適当にぺらぺらと流すことができなくなります。

結婚しようとしなかろうと、私は「自由」、なはず。

昭和ごりごりの祖母の世代でもあるまいし、私がするのは、21世紀の結婚。
そして、オファーをくれた相手はとてもニュートラルな感覚の持ち主。
間違いなく、私は結婚したって自由なのでしょう。

例えいつか、私が誰かの母、になったとしても、そりゃおなかが大きいとか乳飲み子が居る間の制約は大きいだろうけど、でも、私は自由。

そう、結婚しようとしなかろうと、離婚しようとしなかろうと、何をしたって、私は自由なはず。
それなのに、「自由を奪われそう」に見えるものからは全力で逃げたくなってしまうのです。
今の私は。

人生、全てLife Lesson

信条としてそう思っています。
命取られるわけでもない。命取られたらまぁそれまでってことで、いいかなって。

オファーをくれた人は、人生史上一番長い期間信頼を置いている他人で、未婚の男の人なのだから、私はしのごのごにょごにょ考えず、飛び込むべきなのでしょう。
でも、今の私にはまだその決断ができません。
身辺整理をつけるには、現在進行形の恋を諦めるには、まだまだ私は傷つかなければいけないから。
そして、天国に引っ越してしまった彼のことを、まだ私はうまく正しいサヨナラができていないから。

そう、少なくとも今日の私には、思い切りや勇敢さが足りないのです。

いつかの未来の私が、「えいや~」と、「最も恐ろしいと思っているもの」に飛び込み、飛び込んだ先のその人を笑顔にできますように。

その先の人が、今回のオファーくれた人かどうかは、神様しかわかりませんけどね。

未来の私が、鼻で笑う時が来るといいと願いを込めて。
こんな時も、身勝手で勇気がないダメな時があったなぁって。

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