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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

備えることは、日常への祈りであり愛

■防災グッズを棚卸した矢先

9/1の防災の日に毎年必ず点検することにしている。
その矢先、北の大地が思いっきり被災‥‥。
私にとっては非常に縁のある地なので、見慣れた街の道路が液状化していたり、厚真町など被害の大きかった町の様子を見ると心が痛い限り。

■私が自宅に置いている防災グッズ

これも完全ではないと思うけれど、下記を用意している。
下記の防災グッズを、折りたためる小型の保冷バッグに入れている仕様。

自宅で大きな地震があって避難が必要であれば、
下記の防災グッズ+貴重品ポーチ(パスポートや通帳、印鑑など)+普段使いのバッグ(お財布とバッテリー各種のポーチ、最低限の化粧品)+在庫の飲み水や食べ物をリュックサックにポイっと入れればどうにかなるかなという運用の感じ。

防災リュックとしてひとまとめにした方が、非常時は良いのだろうけど、防災のためのリュックを用意するのもモノをなるべく持たないようにしている生活の主義に反するし、使う頻度の高い貴重品などをわざわざ防災リュックから出すのは日常の気分が上がらないなと思ってやめた次第。日常がトッププライオリティだもの!

【防災グッズ】

  • 光る棒←コンサートでみんな振るやつ。100均で購入
  • 懐中電灯←100均で購入
  • 乾電池
  • 乾電池式のモバイルバッテリー
  • サバイバルシート
  • ビニルシート
  • ホッカイロ
  • 携帯トイレ
  • サニタリーグッズ
  • 下着類←古いやつ
  • 古いオンボロのめがね
  • タオル←古いやつ
  • 常備薬
  • 割り箸←コンビニのやつ
  • 戸籍抄本とパスポートのコピー←最悪の事態に備えて
  • バッグインバッグ

■防災グッズを用意したきっかけは故人

きっかけというか、用意してくれたのが故人だった。
「人間死ぬときゃ死ぬんだ」
と厨二みたいな価値観だった私に、
「僕はユキが死んだら悲しい。予防できる死で死んだらいけない」
と言ってプレゼントしてくれたものだ。

防災の日に毎年僕が見直してあげる」
と言ってくれた彼はもういないので、私は3回めの防災の日もきちんと自分で防災グッズを見直した。

防災グッズと、「予防できる死で死んだらいけない」という言葉は、故人からの忘れられないプレゼントだなと思っている。

非常時に備えるということは、「この日常が続きますように、傷つきませんように」というとても強い祈りだし、愛だ。

台風にも地震にも負けないで、生きよう。

■日常への祈り

日本中あっちこっち台風や地震で被災されている方々、どうか日常が日常に戻りますように。
天国に召された方、神様の元で苦しみがなくなりますように。
大事な人を喪った方、悲しみが和らぎますように。