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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

回復魔法は、時が来れば適切に作動する

■年末年始の恒例寝込みイベント

私は年末年始の数日、必ず寝込む。
最終営業日の夕方から熱が出て、年始仕事始めにかかる頃に復活する規則正しさ。
病気回数ナンバーワンは扁桃炎で、今年もごたぶにもれず扁桃炎で寝込んでいる。
既に仕事始めだから、今年はいつもよりずれ込んだ"恒例寝込みイベント"だが、まぁピークの具合悪さは越えたので、在宅ワークを散りばめてだましだまし休んだり働いている。

■子供の頃の具合が悪い時の夢

母に世話をしてもらっていた頃の夢を見て、先程目が覚めた。

※下記、医学的には間違ったことしてるのかもしれないですが、所詮は30年前の個人による対処法だし、私は無事元気に生きているから、ご了承ください。

  • 背中に汗取り用のタオルを入れてくれた。朝になってシュッと取る爽快感が好きだった。「いっぱい汗かいたから、きっとすぐ元気だよー」と言われて素直に信じていた。
  • 今もあるか分からんが、アイスノンベルト(冷凍庫で固める氷のやつ)をおでこに巻いてくれた。目が覚めた時いつもちゃんと氷が冷えていたから、複数用意してぬるくなったらかわりばんこに巻いてくれてたんだろう。
  • 今もあるか分からんが、ヴィックスヴェポラップのスースーする塗り薬を喉や胸に塗ってくれた。
  • お薬を飲めたご褒美は、いちごやリンゴなどの果物や、アイス、いつもよりジャムが多めのヨーグルトだった。
  • 卵粥、やたら美味しかった気がする。今思えばレトルトでもおじやでとなくて、生米を土鍋にかけてちゃんと作ってくれていた。
  • 何故か少し元気になったら、卵載せチキンラーメンが配食された。母の好みで生ラーメンはあってもインスタントラーメンはあまり食べない家だったので、病気の時のご馳走みたいな感じだった。私、ちょろいやつだな…

■"誰かにしてもらったこと"は、自分で再現できるようになる

今の私は私の世話ができる、大抵のことは。そんな自分になっていて、ありがたいとも思う。

"誰かにしてもらったこと"というのは、受け取り手にとってはほぼほぼ魔法みたいなものだ。相手が自分にいろんな気持ちを織り交ぜてやってもらった行動だと分かるから、効力がある。

私も、未来のわが子や夫やそれに似通った誰かが寝込んだ時には、卵粥を作るんだと思う。
ひょっとしたら、卵載せチキンラーメンも配給するのかもしれないな。