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右往左往するアラサ―女子の、気ままな備忘録・雑記です。

【寄稿】受け入れられないものを変え、受け入れられるものを受け入れて生きてきた女優・高峰秀子さんに愛と敬意を込めて

Project DRESSさんへの久々寄稿記事でございます。

大好きな往年の大女優・高峰秀子さんへの記事です。敬意をこめて書かせて頂きました。
下記、記事の中で自分が書いた、メッセージ的なパラグラフです。
この記事を通して、高峰さんの作品や生き様に興味を持っていただいて、ファンの人が増えたらうれしいです。

自律は冷静だけでも情熱だけでも成し遂げられない。両方のバランスがあってこそ成し遂げられるものだし、そのバランスはひたすらに知性と意志のなせる業だし、通り一辺倒に一時期だけ成し遂げられれば何者になれるというわけでもない。

高峰さんは総じて意志を持って、変えられない運命を生き抜いた。その過程では日常のあらゆる微細な出来事に対して、自らの意志を持ってこだわらず・動じず、自分の望む方向へと変えられるものを自分の力で変え、生活・人生を構築して生き抜いた女性なのだ。

私はふと、キリスト教の有名なニーバーの祈りを思い出す。

「主よ、変えられるものを変えるだけの勇気を、変えられないものを受け入れるだけの冷静さを、そして変えられるものと変えられないものを区別する知恵を与えたまえ」

まさに、高峰さんの生き方はニーバーの祈りそのものであり、だからこそ、生き様がひとつの流儀・哲学として一貫している。だからこそ、流儀・哲学として洗練されているからこそ、高峰さんの生き様を知った私たち他者をひきつけてやまないのだと私は考えている。

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書かせて頂いた、下記の特集自体がとても面白いコンテンツなので、是非読んでみてください。
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過去の革新的な女性の人生を例にとった特集ですが、生き方のカンフル剤として男女関わらず、興味がわく内容になっております!